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高知県の見どころ

1. 四万十川 (しまんとがわ)

本流に大規模なダムが建設されていないことから、「日本最後の清流」といわれる。
日本三大清流」の一つ。
増水した時に川に沈む欄干のない沈下橋が47個ある。

2. 足摺岬 (あしずりみさき)

四国最南端の地とされている場所。実際にはもっと南の場所が四国には存在する。
ジョン万次郎 (日本人として初めてアメリカに渡り、英語や航海術・測量術などを学んだ後、鎖国時代の日本に帰国) の銅像が立つ。

小京都

日本各地で、街並みや風情が京都に似ていることから、小京都と呼ばれている町が26箇所存在する。各地の大名などが、京都を真似して街を作ってきたのが起源。

[広島県]
安芸の小京都:広島の当方にある竹原市のこと。

網走国定公園

北海道の北東部にあり、サロマ湖、網走湖、天都山(てんとざん)を含む国定公園。

このうち、サロマ湖は、北海道内で最も大きな湖であり、琵琶湖、霞ヶ浦に次いで日本で3番目に大きい。
汽水湖では日本最大である。
尚、汽水湖とは、海水と淡水が混ざり合っている湖のことで、サロマ湖のほかに、宍道湖や浜名湖などがある。

RFC 5023: The Atom Publishing Protocol

The Atom Publishing Protocolは、Web resourceをpublishおよびeditするアプリケーションレベルのプロトコルである。本プロトコルは、HTTPを利用してAtomフォーマットの文書を交換すものであるが、Atomフォーマット自体は、RFC4287 “The Atom Syndication Format”にて定義されており、本文書の範囲外である。

本文書では、このAtom Publication Protocolで利用する文書を説明するのと同時に、Web Resourceのpublishおよびeditをするためのプロトコルを定義している。

 

文書の構造の定義

2種類のdocumentを定義している。

  1. Category document: カテゴリのリストを定義。
  2. Service document: ひとつ以上のCollectionをグルーピングしたWorkspaceのリストを定義

CollectionとはResourceの集合体で、そのFeedには、自身のIRIと、member resourceのmetadataが記述される。

RFC5023のSection 8.2の例の抜粋を参考として下記に記載

<collection href=”http://example.org/blog/pic”>
<atom:title>Pictures<atom:title>
<accept>image/png</accept>
<accept>image/jpeg</accept>
<accept>image/gif</accept>
</collection>

また、collectionの中には、利用可能なcategoryを指定することもできる。カテゴリのリストを直接collectionの中に記述してもよいし、href attributeを利用して別の場所で定義したcollectionを参照してもよい。そのリストは、fixedでも、open setでもよく、指定できる。

Collectionの中に記載されるResourceのことを、Member Resourceと呼ぶが、このMember Resourceには、Entry ResourceとMedia Resourcerという2種類が存在する。

 

プロトコルの定義

Atom Publishing Protocolは、Member ResourceをHTTPを利用してretrieve、create、edit、removeするプロトコルを定義している。そのそれぞれのケースに応じて、利用するHTTP methodが異なる点には注意が必要。

  • retrieveするにはGETを利用
  • createするにはPOSTを利用
  • editするにはPUTを利用
  • removeするにはDELETEを利用

尚、POSTを用いてCollectionにcreate requestをする際のツールとして、Slug headerというものが存在する。本ヘッダを利用すると、本ヘッダ中の情報を活用してMember URIを作成してくれる。

 

当面のこのページの使い方

さて、どのようにしてこのページを使うかだが、しばらくの間は、「一日一学」をモットーに、新しく学んだことを少しずつ書き加えていくことにする。ある程度量がたまったら、どういうサイトにしたいかも再考したい。まずはWordpressになれることと、書く習慣をつけるところから開始。