ノシャップ岬 (野寒布岬)

北海道稚内市にある岬。
納沙布岬(ノサップミサキ)とは読み方が近いが、場所は大きく違う。
ノシャップ岬は北海道方部、ノサップミサキは北海島東部の岬(本土の最東端)である。

ノシャップ岬からは、花の浮島「礼文島(れぶんとう)」が見える。

網走国定公園

北海道の北東部にあり、サロマ湖、網走湖、天都山(てんとざん)を含む国定公園。

このうち、サロマ湖は、北海道内で最も大きな湖であり、琵琶湖、霞ヶ浦に次いで日本で3番目に大きい。
汽水湖では日本最大である。
尚、汽水湖とは、海水と淡水が混ざり合っている湖のことで、サロマ湖のほかに、宍道湖や浜名湖などがある。

奥州三名湯

北から順番に、鳴子温泉(宮城)、秋保温泉(宮城, 仙台の奥座敷)、飯坂温泉(福島, 福島の奥座敷)の3つが、奥羽三名湯と呼ばれている。

秋保温泉:

飯坂温泉: 松尾芭蕉が奥の細道の途中に立ち寄った温泉として有名。

航空券の普通運賃計算手順

1. マイレージチェック。割り増しは5%刻み切り上げ方式。割り増しの計算は、HIPチェック後の運賃に対して適用

2. HIPチェック (Higher Intermediate Point Check): 対象となるのは途中降機地点のみ。乗継地点は対象にならない。

3. CTMチェック (Circle Trip Minimum Fare Check)。行きと帰りで平日・週末運転種別が異なる際には、安い運賃である平日運賃を適用。対象となるのは、やはり途中降機地点のみで、乗継地点は対象にならない。

Journalで自身のconference paperをどう扱うべきか

Journalによりpolicyが異なるので、投稿先journalのpolicyを調べる必要がある。

例えば、IEEE Transactions on Wireless Communicationsでは、”The conference version(s) should be cited when submitting the journal paper in two places: (i) in the Manuscript Central field requesting this information, (ii) in the journal paper itself. There does not need to be a summary explaining the differences/similarities, since they are assumed and allowed to be quite similar, simply the existence of such a paper must be acknowledged.”と書かれている。

http://www.comsoc.org/twc/conference-vs-journal-papers

CBOR diagnostic utilities

CBORの記述の診断の正確性を確認するツールが存在する。
https://github.com/cabo/cbor-diag

私自身はCBORのユーザではまだないのであるが、本ツールを使うと、JSON schemaのチェックに利用することもできる。
本ツールの機能として、JSON schemaをCBORに変換する、もしくはその逆返還をすることができるため、その際のエラーの有無によりJSON schemaの修正を実施することができる。

https://github.com/cabo/cbor-diag